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Mikrotik RB5009UPr+S+IN RouterBoard

82,500円

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SOLD OUT

ヘビーデューティルーターRB5009の新バージョンで、 全ポートにPoE-inとPoE-outを搭載。 中小規模のISPに最適です。 2.5ギガビットイーサネット&10ギガビットSFP+、 多数の電源オプションがあります。 このバージョンのRB5009は、 前モデルのすべての機能を備えています。 ギガビットイーサネット、2.5ギガビットイーサネット、 そしてファイバー接続用の10ギガビットSFP+ケージを 搭載しています。 スピード、パワー、そして耐久性を備えています。 しかし今回は、8つのイーサネットポートすべてに PoE-in & PoE-outを追加しました。 2ピンコネクターとDCジャックを合わせると、 10通りの電源供給が可能になります。 デュアルリダンダント電源があれば、通常、 中断のないアップタイムを次のレベルに 引き上げることができます。 RB5009UPr+S+INは、その一歩上を行くものです! すべての電源オプションは、24~57Vの幅広い 電圧範囲をサポートしています。 PoEアウトを使用して他のデバイスに電力を 供給する場合、ボードは最も高い電圧を持つ ソース(DCジャックまたは2ピンコネクター)を 選択して、それらに電力を供給します。 各PoE出力ポートは最大25Wの電力を供給する ことができます。 すべてのポートを合わせても130Wに制限 されますが、これはほとんどのセットアップに 十分なはずです。 必要に応じて、電源から最大利用可能電力を 手動で指定することができます。 PoE出力機能に関しては、新しいRB5009は、 伝説的なPoEスイッチであるCRS354とCRS328と 渡り合うことができます。 可能な限り小さなフォームファクターで、 市場最高の価格で提供します! では、電源のひとつに問題が発生した場合、 いったいどうなるのでしょうか? 例えば、DCジャックに24V、2ピンコネクターに 48V、PoE-inに57Vが供給されているとします。 ボード自体には、最も高い電圧の入力である PoE-inから電源が供給されます。 問題が発生した場合、RB5009は2番目に高い 電圧である2ピンコネクタにフォールバックします。 そして、もしそれが失敗した場合は、 DCジャックに24Vのオプションが用意されています。 PoEアウトデバイスについてはどうでしょうか? もう一度言いますが、最も高い電圧の方が有利です。 PoE出力デバイスは、2ピンコネクタの48Vソース から電力を引き出します。 これが失敗すると、DCジャックの24Vが使用されます。 ボードには、常に20ワットの電源が確保されています。 すべてのPoE出力ポートに十分な電力がない場合、 最も優先順位の低いものから無効化します。 ポートの優先順位は手動で設定することができます。 この小さなフォームファクターは、狭い研究施設や オフィスから巨大な企業のサーバールームまで、 あらゆる場所で輝きを放ちます。 また、1Uラックマウントスペースに4台のルーターを 搭載することも可能です。 新しいRB5009は、最も費用対効果が高く、 堅牢なソリューションを常に求めている中小のISPの 皆様に力を与えたいと考えています。 この製品は、高価なGPONソリューションに代わる 製品として設計された、これまでのGPENデバイスの 完璧な追加製品です。 多くの電源オプションと耐久性のある金属製ケースを 備えた新しいRB5009は、手頃な価格の信頼性を 再定義します。 製品仕様 製品コード:RB5009UPr+S+IN アーキテクチャ:ARM 64bit CPU:88F7040 CPUコア数:4 CPU公称周波数:350-1400 (auto) MHz RouterOSライセンス:5 オペレーティングシステム:RouterOS(v7のみ) RAMサイズ:1GB ストレージサイズ:1GB ストレージタイプ:NAND ↓↓マニュアル↓↓ http://wiki.mikrotik.com/wiki/Manual:TOC

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